vol.711 受け取る力
2025-12-21
・くりうひろこさんからのお便り②
・御祭舟は神話であり予言書
・本当に本当の真実
・御祭舟の世界のアイテムたち
・スーパーマンになれるとしたら?
・不思議なものを探しに行こう
・UFOアブダクション
本日の動画の内容
1.神話としての御祭舟
くりうひろこさんの感想から 御祭舟は 「神話」であり「予言書」 であると 再確認される
荒唐無稽に見えるが その過剰さゆえに多くの人が 理解に追いつけない
2.裏・御祭舟が開いた入口
裏・御祭舟では地名やラーメン 妖怪など 身近な要素が登場し 読者が入り込みやすくなった一方
初期の御祭舟は真実をそのまま描いていたため理解が極めて困難だった
3. 失われた能力
ラ宇宙ではかつて全員がテレパシーを持っていたが それは進化を止める原因となった
便利すぎる能力は 努力や工夫を奪い生命を停滞させてしまう
4.力を差し出されたときの選択
超能力や未知の力を 「無償で与える」 と 言われたとき人は本当に受け取れるのか
未知に素直に身を委ねることは極めて難しい
2025年9月10日
くりうひろこさんからのお便り
(本日の動画の内容分)
『目風様 古川様 スタッフのみなさま 毎日の動画配信をいただきまして、 ありがとうございます。
カゴメ唄の画像が二番に変更されたことにより、 御祭舟の第一話を読み直し、感じたこと、 気がついたことをお伝えさせていただきたいと思います。
御祭舟と裏御祭舟は、 継続中の壮大な神話であり、 預言書でもある。
マダコは月読之大神様から遣わされた魔法使いである。
(なりはJKであるが年齢不詳)
(ラーメンの解説がスゴすぎる)
裏・御祭舟の世界樹がある参宮橋辺りは式神や妖怪達が活動 (活躍) している場であり、 本来は人間が入ってはならない一帯である。
式神や妖怪達の活動により、 この宇宙の 安寧が保たれているが、 何らかの危機が 忍び寄ってくるような兆しがある。(もしくはすでに始まっている?)
危機を回避するためにマダコが派遣された。』
はい前回はね
9月10日に来たくりうひろこさんのお便りから
9月27日、もう9月の後半に来たお便りお話ししてしまいまして
15万円支払いますよってくりうさんから来て
ああ~素晴らしいってことになったんですけども
今日また元に戻りまして
くりうさんが御祭舟、裏・御祭舟の読んでいただいて感想文を送っていただきました
であれはもう神話だと。壮大な神話であり 予言書でもあると
まったくその通りで
あのねあまりにも荒唐無稽なんでみんななかなかついてこれないと思うんですよ
で裏・御祭舟になって初めてこのなんていうの?
参宮橋という具体的なこの地上の名称が出たり
あるいはなんだろうね ラーメンとかラーメン屋とかですね、神官とかあるいは妖怪とかですね
割とこう馴染みやすいネームキャラが出てきたり地名が出てきたりしたんで、まあ入り込みやすかったと思いますけども
最初の御祭舟はですね、古川君の思い込みが強すぎて
あれ全部真実なんですよ、実は本当は
本当の本当に真実で、でも分かんないでしょ? だって断層海流とか 特定異界断層とか言われても訳分かんないじゃないですか
あとなんだっけ 鉱物があったでしょ。他不可とか他不可に使用する、あれなんだっけな
希少金属だね 今で言う希少金属よ。
今で言うそのなんだっけLSDとか
{× LSD ○ LSI=Large Scale Integration (大規模集積回路)}
映像素子? 映像素子って言わないよね。えっとラムか、ラムじゃねえ
GDPじゃなくてGPUか
CPUじゃなくてGPUの方に使う
例えばそのあるでしょう? あるんだよここに出てくる多分
あれにも使われてるよね、確か。なんだっけバッテリー?ここに出てるやつね
そういう希少金属ね
それがラ宇宙にもあって
それがその他不可に使われてるやつだよね
{*GPUに使われている主な金属
シリコン: 計算の本体
タングステン: 超微細配線 (必須)
コバルト/銅:高速配線
タンタル: 電源安定 (コンデンサ)
金・パラジウム: 接点・ 信頼性
レアアース: 冷却ファン磁石}
(*GPUがなぜ大事か
AI・軍事・科学・産業の計算力の心臓
国家の「考える力」を決める装置
電力・資源。 地政学と直結する戦略物資)
他不可もよく訳分かんなかったよね
だってそうでしょ?
あの皆テレパシーって欲しいじゃないですか
大体ここ見てる人とか 精神世界・・・馴染んでる人は、俺にテレパシーがあったらなとか思うわけじゃないですか
それがラ宇宙って、最初原初の時代にそれがあったわけですよ、全員。ラ宇宙全員
それを無くそうとなったわけですよ
なんでってなるじゃないですか
まあそれも御祭舟の漫画の中で描いといたんですけども
なんでそんないいシステム
いい能力を無くす必要があったのかってあるわけですよ
我々がこんなに求めてるのに
それはね 一つにはね、やっぱ愚かさっていうのがあるんですよね
前も何回かここで喋ったんですけども
例えばかわかつ君がスーパーマンの力を手に入れることができるとなったらどうします?
かわかつ)
どうします?
力ってあの例えば
ここに女神が来て・・・
かわかつ)
空飛んだりとかなんか
そうそうもう何でも最強の肉体と、それからビビビなんか知らんけど
スーパーマンそうできるかどうかは知らんけどなんかスペシウム光線とかなんか出したりとか
それはウルトラマンか、セブンか
そういうのができるとなったら
女神か出てきてお前に無償であげようと言ったらもらえる?
かわかつ)
会長に相談してから
いやもうそんな暇ないの
今1秒で決めろよって言われたらどうする?
かわかつ)
もらいます
あ、もらうのね
本当かな?
前、これも一番この宇宙全史の最初の頃に書いたんだね
この動画がなかったから
昔あれあの世界中回って、なんだっけ?
不思議なことを探しまくろうっていうセッションがあったんです、まんだらけの中で
だから行ったんですよ、実際
アメリカもイギリスもインドも中国も行ってそういうとこ、こう探しまくったわけよ
で、イギリスのUFO研究家とか行ったんだよ
でイギリスのUFO研究家っていうのはじいちゃんばっかだったんだよね
で じいちゃんがいて いろいろこうインタビューしてやってる時に
私の一番懸念だったのはそのアブストラクションじゃなくて、なんだっけ、アブダクションか
(*アブダクション→ 未知の存在に、 意思とは無関係に連れて行かれること)
誘拐。UFOによる誘拐っていうのは結構当時話題になってて
研究家だったら多分、誘拐されそうになったら喜んで行くんじゃないかと思ったわけ
だって研究できるしUFOの中も見れるじゃないですか
だからもうじいちゃん
じいちゃんだから、もうこいつら余生もあんまないだろうから
お前らもし、君たちあなたがたもし
お前らとは言わないよね、じいちゃんだから
あなたがたもしUFOに連れてってあげるよ乗っけてあげるよと言われたらどうしますかって言ったら、全員嫌だって言ったんだよ
なんでかって言ったら怖いっていうんだよ、やっぱり
だから実際そのそういう立場になった時に
まあ素直だ、正直ですよ、やっぱ彼らはね
不可思議な未知の力なり状況に立ち向かった時に、素直にそこにすっと入っていけるかって言ったらやっぱ難しいんですよそれは
だからかわかつ君が素直にそのスーパーマンの力を手に入れられるとなった時に、もらえるってはいって言ったのはやっぱ素直なんだねきっとね
かわかつ)
でも使うか使わないか置いといて
その力があったらなんか…と思っちゃいました
使わなくってもいいわけですもんね、その力を
そうだよね 使わないということもできるからね
はいじゃあ今日はここまで
あとがき
御祭舟で語られている核心は未知の力そのものではなく
それを受け取れる器があるかどうかという点にある
テレパシーや超能力は善でも悪でもない
問題になるのはそれを前にしたときの人間のキャパシティだ
恐怖 責任 使いこなせなさ
そうしたものに耐えられない限りどれほど高次の力であっても人はそれを 「持てない」
UFO研究家たちが誘拐を拒んだのは
理性では理解していても未知を引き受ける覚悟が追いつかなかったからだ
知りたいという欲求と実際に踏み込む勇気はまったく別の次元にある
御祭舟が描いているのは能力の獲得ではなく
未知が差し出された瞬間に心が閉じない状態である
進化とは、賢さでも強さでもなく
「来てしまったものを来てしまったまま受け取れる容量」
その静かな拡張なのかもしれない
vol.712 闇のタオイズム